■ はじめに
流体(Fluid)・煙(Smoke)・炎(Fire)は、3D表現の中でも特に計算が重く、設定も多いジャンルです。
この記事では 水・煙・炎のシミュレーションで登場する基礎ワード を一気に整理します。
■ 流体・煙・炎の主要パラメータ
● Fluid Simulation(流体)
水・液体全般の計算。
● Viscosity(粘性)
ドロっとした質感。
水:低い/蜂蜜:高い
● Density(密度)
煙の濃さ、水の重さなど。
● Temperature(温度)
炎の強さ、煙の上昇スピードに影響。
● Fuel(燃料)
火を発生させる元になる値。
● Smoke Density(煙の濃度)
見た目の濃さ。
● Emission(放出)
どれだけ煙・液体が出るか。
● Diffusion(拡散)
煙・熱が広がる度合い。
● Turbulence(乱流)
ランダムな揺らぎを加える。
● Vorticity(渦度)
渦を強調してリアルさを加える効果。
● Advection(移流)
流れ方向の運び方の計算。
■ まとめ
流体シミュレーションはパラメータが多いですが、
「粘性・密度・乱流・渦度」
このあたりを理解しておけば、表現力が格段に上がります。

