■ はじめに
3Dソフトやゲームエンジンでシミュレーション機能を触り始めると、
「ベイク? キャッシュ? サブステップ?」
と、専門用語が次々に登場します。
この記事では 初心者が最初に覚えるべき“基礎ワード” を分かりやすく解説します。
Maya、Blender、Houdini、Unreal、Unity 共通で登場する言葉ばかりなので、ぜひ参考にしてください。
■ よく使う基礎シミュレーション用語
● Simulation(シミュレーション)
物理・布・流体などを計算で動かすこと。
● Bake / Baking(ベイク)
計算結果を固定する工程。再計算が不要になって軽くなる。
● Cache / Caching(キャッシュ)
シミュレーション結果を保存して読み込み高速化する仕組み。
● Initialize(初期化)
状態を最初のフレームに戻す。
● Reset Simulation(リセット)
シミュレーションを再計算(クリア)する。
● Step / Substeps(サブステップ)
1フレーム内で行う計算回数。多いほど精度UPだが重い。
● Timeline Range(タイムライン範囲)
シミュレーションを処理するフレームの範囲。
■ まとめ
シミュレーションの基本用語は、どのソフトでもほぼ共通です。
まずはここを押さえておくと、物理・布・流体など応用分野の理解がスムーズになります。

